こんにちは トミーです。
私は仕事をしながら、週末を中心に家庭菜園を楽しんでいます。
毎日手入れができるわけではないので、「週末だけでも育てられるか」「費用に見合う収穫ができるか」を大切にしながら栽培しています。このブログでは、実際の栽培記録や失敗談も含めて、コスパを重視した家庭菜園の情報を発信しています。
以前の記事では、「苗1本70円の紅はるかを、つる増殖することで本当にお得になるのか?」という実験を始めました。
以前の記事はこちら
紅はるかはつる増殖で得する?苗70円の回収を収量で検証【2区画比較・途中経過】
今回は7月中旬の途中経過です。実際につるを増殖し、その後の活着状況を確認したので紹介します。
通常区はつる返しを実施
7月中旬になると、通常区では伸びたつるの節々から根が張っていました。
サツマイモは、つるから根が伸びると養分が分散しやすいと言われているため、通常区ではつる返しを行いました。
増殖区は根付きのつるを18本植え付け
増殖区でも同様に、伸びたつるから根が張っていました。
今回はその根をできるだけ残すようにつるをカットしました。
一般的には水に挿して発根させてから植え付ける方法もありますが、今回はすでに根が付いていたため、そのまま植え付けることにしました。
土に埋まる部分の葉は取り除き、合計18本を植え付けました。
発根を待つ必要がないため、思った以上に簡単に作業を終えることができました。
猛暑の中でも1週間後には全数活着
植え付け後は連日の猛暑だったため、正直なところ活着するか少し不安でした。
1週間後に確認したところ、一部の葉は枯れていましたが、新芽が伸び始めていました。

結果として、18本すべて無事に活着したようです。
今回は根が付いたフレッシュな状態で植え付けられたことが、活着率の高さにつながったのかもしれません。
もちろん品種による違いもあると思いますが、少なくとも紅はるかでは、この方法でも十分増殖できそうだと感じました。
現時点での感想
まだ収穫前なので、この方法が本当に「得」なのかは分かりません。
しかし現時点では、
- 苗代をかけずに18株増やせた
- 発根作業をする必要がなかった
- 活着率は18本中18本(100%)
という結果になっています。
途中経過としては、かなり順調なスタートと言えそうです。
今後の予定
これからも適度につる返しをしながら管理を続け、10〜11月の収穫を迎えたいと思います。
収穫後には、
- 元株と増殖株の収穫量
- 1株あたりの収量
- 苗代70円を回収できたのか
まで比較し、「つる増殖は本当にコスパが良いのか」を最後まで検証する予定です。
ぜひ収穫結果も楽しみにしていてください。

