金色羅王・甘い彗星・くろこだま(一坪スイカ)を育て比べ|放任栽培でどこまで収穫できる?

スイカ

こんにちは トミーです。

私は仕事をしながら、週末を中心に家庭菜園を楽しんでいます。

毎日手入れができるわけではないので、「週末だけでも育てられるか」「費用に見合う収穫ができるか」を大切にしながら栽培しています。このブログでは、実際の栽培記録や失敗談も含めて、コスパを重視した家庭菜園の情報を発信しています。

今回は、金色羅王・甘い彗星・くろこだま(一坪スイカ)の3品種を育て比べながら、放任に近い管理でどこまで収穫できるのかを検証していきます。

スイカ栽培では、親づるの摘芯や子づるの整理、人工授粉など、手間のかかる管理方法がよく紹介されています。しかし、今回は必要な管理だけを行い、それ以外はできるだけ自然に任せて育ててみました。

この記事では、5月上旬の植え付けから約1か月後の生育状況までをご紹介します。

今回育てる3品種

今年は、特徴の異なる3品種を選びました。

金色羅王

以前、道の駅で購入して食べた際、その甘さとおいしさに感動した品種です。

栽培はやや難しいとされていますが、放任に近い管理でもどこまで育つのか試してみます。

甘い彗星

種が少なく食べやすいことが特徴で、生育力も強い品種のようです。

高糖度で人気がありますが、放任栽培ではどのような結果になるのか楽しみです。

くろこだま(一坪スイカ)

家庭菜園向けの小玉スイカです。

省スペースでも育てやすく、初心者向けとされているため比較対象に選びました。

3品種を比較

品種特徴メリットデメリット一般的な栽培難易度
金色羅王大玉・黄色果肉・高糖度甘さ・食味が非常に良い管理がやや難しい★★★★☆
甘い彗星種が少なく食べやすい・高糖度食べやすく甘みが強い品質管理がやや重要★★★★☆
くろこだま小玉・黒皮・省スペース向け初心者でも育てやすい大玉ほどの迫力はない★★☆☆☆

※栽培難易度は一般的な評価です。この記事では、実際に放任に近い管理で育てた様子も紹介していきます。

5月上旬に植え付け

土づくりでは、牛ふん堆肥と苦土石灰を使い、水はけを良くするために高畝で栽培しました。

また、雑草対策として黒マルチを使用しています。草取りの手間が減るため、家庭菜園では欠かせない資材の一つです。

株間は約80cmで植え付けました。一般的にはもう少し広く確保することが多いですが、限られたスペースでどこまで育てられるのかも今回の検証ポイントです。

植え付け直後はたっぷり水やりをしましたが、その後は雨だけで栽培しています。

植え付けから約3週間後

約3週間で、金色羅王と甘い彗星は順調につるを伸ばしてきました。

一方、くろこだまは苗を入手した時期が少し遅かったため、ほかの2品種よりやや小さめです。

現時点では3品種とも順調に育っており、この後どのような違いが出るのか楽しみです。

放任栽培で行った管理

一般的なスイカ栽培では、親づるの摘芯や人工授粉などを行いますが、今回はそこまで手をかけていません。

管理として行ったのは、

  • 台木から出てきた芽を取り除く
  • 通路にはみ出したつるを適宜カットする

この程度です。

接ぎ木苗では、台木から芽が伸びることがあります。そのままにすると台木が優勢になってしまうため、見つけたら早めに取り除きました。

下の葉はギザギザが無くスイカと異なるのがよく分かります。

収穫時期についても、人工授粉を行っていないため受粉日は分かりません。

そのため、実の近くにある巻きひげやつるが枯れてきたタイミングを目安に収穫する予定です。

まとめ

今回は、金色羅王・甘い彗星・くろこだまの3品種を植え付けてから約1か月後までの様子をご紹介しました。

ここまでの管理は、植え付け後の水やりを行わず、台木の芽かきと通路にはみ出したつるを整理する程度です。

放任に近い管理でも、ここまでは順調に生育しています。

次回は収穫の様子を紹介し、最終的には3品種の味や育てやすさ、コスパなどを比較していきます。

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