こんにちは
前回の記事はこちら
今年栽培しているロロンの葉に白いものが出てきました。

これは「うどん粉病」の症状です。
最初は小さな白い点ですが、あっという間に葉全体へ広がり、光合成を妨げて生育不良の原因になります。
うどん粉病は糸状菌というカビの一種で、
・日当たりや風通しが悪い
・空気が乾燥している
・窒素肥料が多い
といった条件で発生しやすいようです。
カビと聞くと雨が多い時期に発生しそうなイメージがありますが、うどん粉病は乾燥した環境の方が広がりやすいのが特徴です。
我が家の対処法
例年、我が家では特にカボチャでうどん粉病が発生しています。
今年も同じように発生しました。
真ん中2枚の葉のように、特に症状がひどい葉だけを取り除きました。
実が付き始めているので、本音を言うと葉はなるべく残しておきたいんですよね。
葉が少なくなると光合成できる量も減ってしまうので、まだ元気な葉まで切ってしまうのはもったいない気がしています。
一度発生したうどん粉病は自然に消えることはほとんどありません。
ネットで調べると予防薬や殺菌剤の散布を勧める記事も多いですが、我が家では「ある程度は仕方ないもの」と割り切っています。
正直なところ、予防散布を続けるのもなかなか手間です。
そのため、
・ひどい葉だけ取り除く
・畑の外へ持ち出して処分する
・あとは様子を見ながら栽培を続ける
という方法で対応しています。
もちろん、発生状況によっては薬剤を使った方が良い場合もあります。
ただ、家庭菜園で数株育てる程度なら、症状のひどい葉を取り除くだけでも十分収穫できることが多いと感じています。
収穫までもう少し
現在は実も順調に大きくなっています。

多少うどん粉病が発生しても、すぐに収穫がゼロになるわけではありません。
ひどい葉を取り除きながら、今年も収穫まで見守っていこうと思います。
収穫できたらまた報告します。
ロロンの栽培開始からの記録はこちら

