こんにちは トミーです。
私は仕事をしながら、週末を中心に家庭菜園を楽しんでいます。
毎日手入れができるわけではないので、「週末だけでも育てられるか」「費用に見合う収穫ができるか」を大切にしながら栽培しています。このブログでは、実際の栽培記録や失敗談も含めて、コスパを重視した家庭菜園の情報を発信しています。
今回は丹波黒豆の播種について紹介します。
我が家では毎年、お正月に黒豆を家で煮ています。しかし乾燥黒豆は意外と高価なので、「それなら自分で育ててみよう」と思い、今年初めて栽培に挑戦することにしました。
今回の栽培概要
今回は丹波黒大粒大豆をネットで購入しました。
2デシリットル(約160粒入り)で約1,800円です。
今回は50か所に播種し、1か所に3粒ずつまく予定なので、この内容量を選びました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品種 | 丹波黒大粒大豆 |
| 種・苗代 | 約1,800円(160粒) |
| 栽培方法 | 直播 |
| 播種時期 | 7月上旬 |
| 収穫予定 | 10月下旬~11月上旬 |
| 土づくり | 石灰・バークたい肥 |
| 肥料 | なし |
| 株間 | 30cm |
| マルチ | あり |
| 支柱 | なし |
| 防虫ネット | あり |
| 水やり | 基本週末のみ |
| 前作 | 春ジャガイモ |
播種時期と土づくり
丹波黒豆の播種時期は平地で6月~7月上旬頃、収穫は10月下旬~11月下旬が目安です。
前作は春ジャガイモだったため、石灰とバークたい肥を混ぜて土づくりを行いました。
黒豆は播種時期が重要で、早すぎると着莢不良、遅すぎると十分に株が育たないまま開花してしまい、収量が落ちることがあります。
そのため、適期である7月上旬に播種しました。
週末管理を前提にした栽培方法
今回は株間を30cmと少し狭めにしています。
開花期の乾燥は落花や実入りの低下につながるため、マルチを敷いて乾燥対策をしました。
また、カメムシやマメシンクイガなどの害虫対策として、防虫ネットを設置しています。
直播栽培のため、鳥害対策として播種直後からネットを掛け、そのまま収穫前まで管理する予定です。
水やりは週末だけ
我が家では毎日畑へ行くことはできません。
水やりも週末に1回できるかどうかです。
これまで枝豆では同じ管理方法でも問題なく収穫できていましたが、黒豆ではどうなるのかを検証していきます。
乾燥対策として敷き草も利用し、週末の潅水でできるだけ水分を維持する予定です。
真夏でも水を運ぶ負担が少ないのは、雨水タンクを設置していて良かったと感じるポイントです。
▶ 我が家の乾燥対策はこちら
水源のない畑で家庭菜園|我が家の乾燥対策と雨水活用法
どれくらい収穫できる?
今回は50株栽培する予定です。
順調に育てば、約10kgほど収穫できるのではないかと期待しています。
乾燥黒豆250gで約10人分のおせち用になると言われているため、理論上はかなりの量になります。
もちろん初挑戦なので思いどおりにいくとは限りませんが、
- 発芽率
- 害虫被害
- 実際の収穫量
- 種代1,800円に対するコスパ
まで記録しながら検証していきます。
まとめ
初めての丹波黒豆栽培ですが、週末だけの管理でどこまで収穫できるのか楽しみです。
発芽の様子や生育状況、収穫量についても、今後の記事で順次紹介していきます。

