トウモロコシ(ハニーバンタム)栽培記録|プラグ播種失敗からの途中経過

トウモロコシ

こんにちは。

今年はハニーバンタムという品種のトウモロコシを栽培しています。播種後78日で収穫できる早生タイプです。

種まき

3月にプラグに播種しました。根が張るので大きめの50穴サイズのものを使っています。

自宅で発芽させていましたが、途中で水を切らしてしまい生育不良に。50粒蒔いたうち、発芽したのは20株でした。

思った以上に発芽率が悪く、出だしから少しつまずいてしまいました。

4月に定植。

想定していたよりも株数が少なかったため、余った箇所には直播きしました。

5月に入ると無事に発芽。

仲良く並んで順調そうに見えます。

追肥

この頃に株を大きくするため、一度追肥をしています。

トウモロコシは肥料をたくさん必要とするので、化成肥料を一握り、マルチの下に入れました。

葉の色も良く、生育自体は順調そうです。

ここまでは何とか持ち直してくれたように見えました。

いよいよ収穫期

6月に入り、収穫の時期が来ました。

ですが、全体的にサイズは小さめです。

初期生育の悪さがここで出てきているように感じます。

いつもは株の上部につく雄花を切り取り、雌花にふさふさと受粉作業をしています。

しかし今年は調子が悪いついでに、自然の受粉だけでどこまで結実するのか試してみることにしました。

そのため、人工授粉は行っていません。

試しにいくつか収穫してみました。

小ぶりではありますが、粒はしっかり膨らんでいました。

思っていたよりは良さそうで少し安心しました。

人工授粉なしでどこまで実が入る?

ですが、このように実が十分に入っていないものもありました。

トウモロコシは風媒花なので、株数が十分にあれば人工授粉をしなくても受粉します。

一方で、株数が少ない場合や確実に実を詰まらせたい場合は、雄花を切って雌花にパタパタと花粉を付ける人工授粉を行うことがあります。

我が家でも例年は人工授粉をしていますが、今年はあえて行いませんでした。

今回の結果を見ると、来年は人工授粉ありとなしで比較してみても面白そうです。

アワノメイガの被害

さらに、トウモロコシの天敵であるアワノメイガが侵入している痕跡もちらほら見られました。

中を見てみると食害痕があります。

幸い被害は一部ですが、やはり油断はできません。

毎年のことながら、収穫前のトウモロコシは虫との戦いです。

まとめ

もう少しすると本格的な収穫期になります。

今年は初期の生育不良やアワノメイガの被害もありましたが、何とか収穫までたどり着けそうです。

最終的にどれくらい収穫できるのか、また収穫量やコスパも含めて報告したいと思います。

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