秋取りトウモロコシの栽培結果|播種失敗から収穫まで【ゴールドラッシュ90】

こんにちは トミーです。

今回は、秋取りトウモロコシの栽培で失敗したことや、改善した点、実際に収穫した結果を紹介します。

前回の記事では、秋取りトウモロコシのおすすめ品種を4つ紹介しました。今回は、その中から栽培したゴールドラッシュ90の結果です。

品種の選び方についてはこちらの記事をご覧ください

秋取りトウモロコシのおすすめ品種4選|初心者向けに特徴・種代・選び方を比較

7月に播種したものの、すべて枯れてしまった

最初は7月に畑へ直接種をまきました。しかし、雨がまったく降らず、水やりをしない我が家の畑では、すべて乾いて枯れてしまいました。

やはり、水やりができないと夏場の管理は厳しいですね。

仕方がないので、8月上旬にポットへ種をまき直しました。しばらく自宅で管理し、根がしっかり張ってから畑に植え付けました。また、植え付け直後は直射日光から苗を守るため、寒冷紗を設置して管理しました。

寒冷紗を外して日光に当てる

株が30cmほどの大きさになったところで、雨が降った直後を狙って寒冷紗を外しました。その後は、直射日光に当てながら育てました。

最初の播種では失敗しましたが、苗を自宅で育ててから植え付ける方法に変更したことで、その後は順調に生育しました。

10月下旬に収穫!実の大きさは少し小ぶり

10月下旬に、4株からトウモロコシを収穫しました。実は少し小ぶりでしたが、無事に収穫できました!

当初は7月から栽培する予定だったため、1株から2本ずつ収穫できると考えていました。しかし、播種し直したことで栽培開始が遅れたため、今回は1株につき大きな実を1本収穫する方針に変更しました。

2本目の実は小さいうちに収穫し、ヤングコーンとしていただきました。結果として、4株から大きな実を4本、ヤングコーンを4本収穫できました。

秋取りトウモロコシを栽培してわかったこと

前回の記事でも紹介しましたが、6月の早い時期に播種すると、受粉期が真夏に重なる可能性があります。トウモロコシは高温の影響で受粉不良が起こることもあるため、播種時期には注意が必要です。

今回は、最初の播種に失敗したことで栽培開始が遅れました。そのため、実は少し小ぶりになりましたが、本格的に寒くなる前に無事収穫することができました。

失敗はありましたが、最後まで育てて収穫できたのはよかったです!

秋取りトウモロコシの費用対効果

今回使用した種の費用は、約500円でした。収穫したトウモロコシは、大きな実が4本、ヤングコーンが4本で、合計8本です。

仮に1本100円相当と考えると、収穫物の価値は合計800円となります。

項目金額・数量
種代約500円
収穫本数8本
1本100円とした場合の収穫価値800円
種代を差し引いた金額+300円

※1本100円は試算上の仮定です。実際の販売価格や購入価格を示すものではありません。また、肥料などの資材費や栽培にかかった手間は含めていません。

今回は種代を上回る収穫価値になったと考えられますが、費用対効果が高かったと判断するには、もう少し検証が必要です。特に、実が小ぶりだったことや、最初の播種が失敗したことを考えると、来年は栽培方法を改善したいところです。

来年の栽培で改善したいこと

今回の失敗を踏まえ、来年は次の3点に注意して栽培したいと思います。

  • 播種時期の天候を確認する: 雨が降りそうにない場合は、最初から自宅でポット育苗することも検討する。
  • ほかの品種も栽培する: 実の大きさや収穫量に違いがあるかを比較する。
  • 植え付け直後は寒冷紗を設置する: 苗が育つまで、直射日光の影響を抑えながら管理する。

今回は最初の播種に失敗したものの、栽培方法を変更することで、無事に収穫までたどり着くことができました。

来年は播種時期や品種を工夫し、もう少し大きな実を収穫できるようにしたいと思います。

それではまた!

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