こんにちは トミーです。
私は仕事をしながら、週末を中心に家庭菜園を楽しんでいます。
毎日手入れができるわけではないので、「週末だけでも育てられるか」「費用に見合う収穫ができるか」を大切にしながら栽培しています。このブログでは、実際の栽培記録や失敗談も含めて、コスパを重視した家庭菜園の情報を発信しています。
今回は丹波黒豆のその後の生育について紹介します。
7月上旬に播種した丹波黒豆(丹波黒大粒大豆)の栽培を始めて、約2か月が経過しました。
前回の記事はこちら丹波黒豆(丹波黒大粒大豆)の播種記録
収穫まではまだ2か月ほどありますが、ここまでの生育状況を記録しておきます。
今回の栽培では、1か所に3粒を直播きし、防虫ネットを掛けた状態で管理しています。
元々は害虫対策として収穫前までネットを掛けておく予定でしたが、9月に入ってから株がかなり大きくなり、予定を変更することになりました。
播種から1週間|発芽は順調
7月上旬に播種し、1週間ほどで発芽しました。
1か所につき3粒を播種しましたが、約9割の場所で3粒すべてが発芽。
残りも2粒発芽する場所がほとんどで、発芽率としては特に問題なさそうです。
今回は補植も行わず、発芽した株をそのまま育てています。
1か所3粒での直播きでも十分に発芽してくれたので、今のところ発芽については順調です。

7月下旬|順調に生育中。ただし虫食いも
7月下旬になると、株も少しずつ大きくなってきました。
生育自体は順調だったのですが、ここで気になったのが葉の虫食いです。
防虫ネットを掛けていたにもかかわらず、葉には虫に食われた跡がありました。
おそらくネットの下にできた隙間などから、虫が入り込んだのだと思います。
とはいえ、葉の一部が食べられている程度で、株全体の生育には大きな影響はなさそうでした。
そのため、この時点では特に対策を追加せず、そのまま栽培を続けることにしました。

9月上旬|株が大きくなり、防虫ネットを外す
そして9月上旬。
播種から約2か月が経過し、株はかなり大きくなりました。
防虫ネットを押し上げるほどの大きさになり、ネットの中がかなり窮屈な状態です。


ネットの中を確認してみると、枝や葉がかなり密集しています。
その影響なのか、株の内側では葉が枯れ始めているところもありました。
もともとはカメムシなどの害虫対策として防虫ネットを使用していましたが、このままネットを掛け続けることで、
- 枝や葉が密集する
- 風通しが悪くなる
- 株の内側が蒸れる
- 葉が枯れる
- 結果として収穫量が減る
という可能性があります。
そこで今回は、このタイミングで防虫ネットを外すことにしました。
害虫対策を優先するつもりでしたが、今の状態を見ると、これ以上ネットを掛け続けるメリットよりも、生育への悪影響のほうが大きいと判断しました。
ネットを外してみると……
ネットを外して株の中を確認してみると、枝や葉がかなり密集しています。
そして、よく見ると株の内側ではすでに花が咲いていました。

黒豆にとって、これから実をつけていく重要な時期です。
ここまで順調に育ってきたので、無事に莢がついてくれることを期待しています。
ここまでの栽培状況
| 時期 | 生育状況 |
|---|---|
| 7月上旬 | 1か所3粒で播種 |
| 播種約1週間後 | 約9割が3粒とも発芽 |
| 7月下旬 | 順調に生育。葉に多少の虫食いあり |
| 9月上旬 | 株が大きくなり、ネットを押し上げる状態に |
| 9月上旬 | 株内部が密集・蒸れ気味のため防虫ネットを撤去 |
| 現在 | 株の内側で開花を確認 |
| 収穫予定 | 10月下旬~11月上旬 |
防虫ネットは最後まで必要なのか?
今回の栽培で一つ気になったのが、「防虫ネットは収穫まで掛け続ける必要があるのか?」ということです。
播種直後は鳥や害虫対策として役立っていました。
一方で、株が大きくなってからは、ネットによって枝や葉が押さえられ、内部がかなり密集していました。
少なくとも我が家の栽培環境では、株が大きくなった段階でネットを外すという選択肢もありそうです。
この判断が最終的な収穫量にどう影響するのか。
そこも今回の栽培記録として確認していきたいと思います。
収穫まであと約2か月
7月上旬に播種して、現在で約2か月。
収穫まではまだ2か月ほどあります。
ここから無事に莢がつき、しっかりと実が入ってくれるのかが一番重要です。
今回は初めての丹波黒豆栽培なので、最終的には
「種代約1,800円で、どれだけの黒豆を収穫できるのか」
というコスパまで確認する予定です。
発芽率は今のところ問題ありません。
次は収穫時に、実際の収穫量と栽培にかかった費用を確認してみたいと思います。
次回はいよいよ収穫報告です。

